ゴールデンバレーゴルフ倶楽部で行われた日本プロの最終日は朝から晴天に恵まれ、多くのギャラリーの皆さまにご来場いただきました。

特に最終組３名による死闘は１８番ホールまでもつれ込み、スタジアム型の会場は一球ごとに大歓声が沸きあがっていました。

優勝は4日間トータルー９で手嶋多一プロが2014年の日本プロを制しました。

日本プロの歴代優勝者ボードにはその日のうちに顔写真と名前が表示され、手嶋プロ自信に記念のサインをいただくとともに
手嶋プロに寄贈していただいた、最終日に着用していたウェア・キャップ、そしてキャディのポンチョ、
さらには最終組で使用されたキャリングボードがゴールデンバレーゴルフ倶楽部のフロント前に展示されております。

　　　

いよいよ「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」がグループゴルフ「ゴールデンバレーゴルフ倶楽部」でスタート。
朝からの雨はお昼前にはすっかりあがり、晴れ間も顔を出す天候。
午後からはトップ選手らが続々とスタートしています。

なかでもゴールデンバレー所属の田中秀道プロは、研修制時代の地元ファンから大きな声援をうけてスタートしていきました！

チェリーヒルズゴルフクラブのレストランでは、6月1日より「冷たいラーメン」が登場致します。





自家製のラー油をかけていただくとより一層味が引き締まります。

チェリーヒルズゴルフクラブでは、「第8回のじぎくオープンゴルフ選手権大会・１次予選会」（＝主催：兵庫県ゴルフ連盟）が開催されました。

１次予選会には総勢21名の方が参加し、各クラスごとに２次予選進出を目指して熱戦が繰り広げられました。



２次予選会は8/1～8/28の期間内に、県内７コースで開催されます。

さらに２次予選会を突破した選手は11/19に洲本ゴルフ倶楽部で行われる「本戦」に出場する事が出来ます。

１次予選を通過された皆様、２次予選・決勝大会での健闘を祈っています。

本日のご参加誠にありがとうございました。


Aクラスの成績はこちらをご覧ください。(PDFファイル)
http://www.chgc.jp/pdf/2014nojigiku_Aclass_Resuit.pdf

Bクラスの成績はこちらをご覧ください。(PDFファイル)
http://www.chgc.jp/pdf/2014nojigiku_Bclass_Resuit.pdf

チェリーヒルズゴルフクラブでは、「第１回ＣＬＰオープン」が開催されました。

このオープンコンペは、日頃よりでレッスンを行っているプロゴルファーとその同伴者が４名１チームで
「スクランブル方式」でプレーを行います。





４名のショットの内、常に一番良い場所からプレーが出来るスクランブル方式ですが、

プロのティショットはハーフで２回まで。アマチュアのティショットもハーフで最低１回選択しなければならず

「チーム」としてゴルフをお楽しみ頂きました。

優勝スコアは、なんと56ストローク。

ご参加頂いた皆様には、スクランブル方式ならではの楽しい１日をお過ごしいただけました。