新着情報
コース売店トイレ美装工事実施のお知らせ
（2025年01月14日）
チェリーヒルズゴルフクラブでは昨年完成したキングコースのコース売店トイレに続き、クィーンコース、プリンスコースのコース売店トイレにつきましても内装美装工事を実施いたします。
工事期間中、コース売店トイレは男女共用とさせていただきます。
ご不便をお掛けいたしますがご理解とご協力をお願い申し上げます。
■コース売店トイレ美装工事
工事期間中、コース売店トイレは男女共用とさせていただきます。
ご不便をお掛けいたしますがご理解とご協力をお願い申し上げます。
■コース売店トイレ美装工事
クィーンコース･プリンスコース
期間／2025年1月14日(火)～2月13日(木)
プロショップリニューアルに伴う店内商品売り尽くしのお知らせ
（2024年12月23日）
当クラブプロショップでは2025年春のリニューアルオープンを予定し、
その準備として店内商品の売り尽くしを実施しています。
それに伴い品薄状態となり、ご来場のお客様にはご不便をおかけしておりますが、
ご理解とご協力をお願いいたします。
なお、リニューアルの詳細につきましては、改めてご案内させていただきます。
その準備として店内商品の売り尽くしを実施しています。
それに伴い品薄状態となり、ご来場のお客様にはご不便をおかけしておりますが、
ご理解とご協力をお願いいたします。
なお、リニューアルの詳細につきましては、改めてご案内させていただきます。
のじぎくオープン2024 安田祐香プロがプレーオフを制し初優勝
（2024年12月06日）
のじぎくオープン2024
安田祐香プロがプレーオフを制し初優勝
兵庫県ゴルフ連盟が主催する「のじぎくオープン」。日本ゴルフ界初のアンダーハンディ競技でハンディキャップを持ったアマチュアがプロと同じ舞台で競い合います。
12月4日（水）から2日間行われた決勝大会に「全米シニアプロ選手権」を制した井戸木鴻樹プロやレギュラーツアー通算10勝の高橋勝成プロらが参戦。プロとアマチュアの真剣勝負が繰り広げられました。
試合は今年9月にレギュラーツアーを初制覇した安田祐香プロとシニアツアーで活躍する山下和宏プロが通算7アンダーで首位に並びプレーオフへ。
1ホール目に10ｍのバーディパットを沈めた安田プロが大会初優勝を飾りました。
熱戦の模様は、スカイA：1月4日（土）5日（日）、サンテレビ：1月12日（日）にて放映されます。
安田祐香プロがプレーオフを制し初優勝
兵庫県ゴルフ連盟が主催する「のじぎくオープン」。日本ゴルフ界初のアンダーハンディ競技でハンディキャップを持ったアマチュアがプロと同じ舞台で競い合います。
12月4日（水）から2日間行われた決勝大会に「全米シニアプロ選手権」を制した井戸木鴻樹プロやレギュラーツアー通算10勝の高橋勝成プロらが参戦。プロとアマチュアの真剣勝負が繰り広げられました。
試合は今年9月にレギュラーツアーを初制覇した安田祐香プロとシニアツアーで活躍する山下和宏プロが通算7アンダーで首位に並びプレーオフへ。
1ホール目に10ｍのバーディパットを沈めた安田プロが大会初優勝を飾りました。
熱戦の模様は、スカイA：1月4日（土）5日（日）、サンテレビ：1月12日（日）にて放映されます。
女子プロと男子シニアプロ30名が集結 のじぎくオープンは本日開幕！
（2024年12月04日）
プロとアマが真剣勝負を繰り広げる「のじぎくオープンゴルフ選手権」（兵庫県ゴルフ連盟主催）がチェリーヒルズゴルフクラブで本日開幕。
本大会は日本ゴルフ界初のアンダーハンディオープン競技で、アマチュアはハンディキャップが採用され、スクラッチのプロと同じ舞台で争います。競技ではプリンスコース（アウト）とクィーンコース（イン）を使用。昨夏のコース改造でメジャー仕様に進化したクィーンコースをプロゴルファーがどのように攻略するのかが見どころです。12月4日、5日の2日間にわたって繰り広げられる熱戦の模様は、スカイAがYouTubeで生配信します。
主な出場選手（順不同･敬称略）
安田祐香、中山三奈、植手桃子、坂下莉彗子、山田成美、西智子、横田真一、水巻善典、井戸木鴻樹、寺西明、高橋勝成、桑原克典、手嶋多一、奥田靖己、細川和彦ほか
本大会は日本ゴルフ界初のアンダーハンディオープン競技で、アマチュアはハンディキャップが採用され、スクラッチのプロと同じ舞台で争います。競技ではプリンスコース（アウト）とクィーンコース（イン）を使用。昨夏のコース改造でメジャー仕様に進化したクィーンコースをプロゴルファーがどのように攻略するのかが見どころです。12月4日、5日の2日間にわたって繰り広げられる熱戦の模様は、スカイAがYouTubeで生配信します。
主な出場選手（順不同･敬称略）
安田祐香、中山三奈、植手桃子、坂下莉彗子、山田成美、西智子、横田真一、水巻善典、井戸木鴻樹、寺西明、高橋勝成、桑原克典、手嶋多一、奥田靖己、細川和彦ほか
【2025年日本女子オープン開催】コース改造を終えたチェリーヒルズを徹底解説
（2024年11月19日）
2025年日本女子オープンゴルフ選手権開催
トーナメント仕様の18ホールが完成
日本女子オープン開催にむけてJGA戸張捷氏がコース改造後のチェリーヒルズを視察
2025年、国内女子公式戦「日本女子オープン」の開催が決定しているチェリーヒルズゴルフクラブ。
特に大改造を終えたキング７番ロングホールでは、「このホールのようにティショットで距離と方向をしっかりと打ち分けていくホールは日本に少ない。設計家の意図を感じます。」と、早くも大会中のセッティングに思いを巡らせている様子でした。
大会まであと1年、ここからは、信和ゴルフグループが誇るコースメンテナンス技術を結集し、ナショナルオープンにふさわしい最高の舞台へと整えてまいります。
日本女子オープン開催にむけてJGA戸張捷氏がコース改造後のチェリーヒルズを視察
2025年、国内女子公式戦「日本女子オープン」の開催が決定しているチェリーヒルズゴルフクラブ。
大会で使用するキングコース、クィーンコースは昨年から2期にわけてトーナメントにむけたコース改造を行い、メジャークオリティに進化した18ホールが今年9月にリニューアルオープンしました。
2024年10月下旬には、大会を主催する日本ゴルフ協会から、大会ゼネラルプロデューサーを務める戸張捷氏が来場。18ホールを入念にコースチェックし、「改造前と比べてすべてのホールで戦略性と見た目の美しさが格段によくなった。これ以上、手直しするところがないほどで、この先どんなトーナメント開催にも耐えうるコース。自分もプライベートでプレーしたいくらい。大会のためにこれほどまで仕上げていただき感謝します。」と絶賛しました。
2024年10月下旬には、大会を主催する日本ゴルフ協会から、大会ゼネラルプロデューサーを務める戸張捷氏が来場。18ホールを入念にコースチェックし、「改造前と比べてすべてのホールで戦略性と見た目の美しさが格段によくなった。これ以上、手直しするところがないほどで、この先どんなトーナメント開催にも耐えうるコース。自分もプライベートでプレーしたいくらい。大会のためにこれほどまで仕上げていただき感謝します。」と絶賛しました。
特に大改造を終えたキング７番ロングホールでは、「このホールのようにティショットで距離と方向をしっかりと打ち分けていくホールは日本に少ない。設計家の意図を感じます。」と、早くも大会中のセッティングに思いを巡らせている様子でした。
大会まであと1年、ここからは、信和ゴルフグループが誇るコースメンテナンス技術を結集し、ナショナルオープンにふさわしい最高の舞台へと整えてまいります。